仲村比呂のブログ

Written by Nakamura Hiro

最強のモテ理論とは?

大学時代の友人で、かつて「モテ理論」というものを標榜する男がいた。 その理論はいたって簡単である。「人は2種類に分かれる。モテる奴かモテない奴」だ。 その理論は、中学時代に発想され高校時代で検証し、大学時代に完成させたらしい。 そして、その理…

法律と文学は仲良くなれるか?

法律と聞いて難しいと思う人は多い。特にガチガチの文学信奉者の人たちは、法律というものを毛嫌いがちだ。法律と文学は同じ文系でありながら真逆の学問という気がするからだろう。 長いこと法律を扱う仕事をしていたので、法律については文学ほどでないにし…

自由はどこにあるのか?

「自由」という言葉は、みんな好きだと思います。もちろん私も好きです。以前、何かの雑誌での調査を見たとき、好きな言葉のアンケートで、「夢」についで二位に選ばれていました。この結果はまあ納得いくものだと思います。 しかし、夢について考え始めるの…

やっぱりアップルなのか?

このブログはジャストシステム社の一太郎を使って書いています。パソコンは昨年度買ったマイクロソフトのサーフェスプロです。 本心では机の前に鎮座する。iMacで書きたいと思ってきました。さらにはその脇にノートパソコンのMacBookもあります。携帯電…

ノマドな生活はダイエット?

前回、ノマドに触れましたが、正直言って私も一時期ノマドに憧れていた時期がありました。旅から旅へ、その移動すること自体に価値を見い出す生き方。モンゴルの騎馬民族のように。 ノマドの人は言います。移動することにより、新しい発見をもたらします。人…

ノマドワーカーに俳句は似合うのか?

下手な俳句を作るのが好きです。とても趣味とは言うにはおこがましいですので、あくまで気晴らしレベルです。Twitterに載せているのは、先日も書きましたが、実はInstagramにも載せています。どちらも思っていた以上に反応が鈍いです。当たり前ですね。自分…

Twitterでの俳句は誰が読むのか?

このブログをやりながら、Twitterでは種田山頭火の「其中記」を模して俳句を載せています。少し恥ずかしいので、大体早朝のツイートと決めています。恥ずかしいなら載せるなという意見もあるとは思いますが、それは後ほど説明するとして、そもそもTwitterを…

やっぱりウォルト・ディズニーなのか?

最近のディズニー映画(最近見たスターウォーズも一応ディズニーですが)は、アナ雪を始めほとんど見たことがない。これは単純に好き嫌いの問題だけれど、創立者であるウォルト・ディズニーに対しては深い尊敬の念を抱いている。そしてその人生に深い興味を…

全てはファミコンから始まったのだろうか?

香川県で「ゲーム規制条例」の制定が検討されているという。識者は憲法違反であるとか、クールジャパンに逆行しているとか色々言っているが、私がその中で気になったのは「高橋名人」である。今では、高橋名人と聞いてもピンと来ないかもしれないが、私たち…

パワースポットを巡っていますか?

パワースポットという言葉も世間的にすっかり定着して、パワースポット巡りは相変わらず流行っています。テレビ番組や雑誌でも、神社や仏閣、霊山や、霊場。様々なところが取り上げられているだけではなく、バスツアーすらあります。 私の友人にもパワースポ…

尾崎豊は見つからなかったのだろうか?

少しマイナー話を。 最近見た映画『尾崎豊を探して』という作品です。 この映画は、有名なドキュメンタリー作家が、尾崎豊について映画化するという話を知ってからずっと楽しみにしていた作品でした。 評価については、Yahooなりで映画レビューを見てもらえ…

語ることは小説から学べるだろうか?

人は語らなくては生きていけない。もちろん言葉に限られたことではなく、身振り手振りを含めたボディランゲージも入る。意思表示と言い換えてもいいだろう。 そして、一番スタンダードな言葉での意思表示は、まず当然ながら、相手と同じ言語を共有していなく…

時間の流れと年末年始

いよいよ2019年も終わりです。いい1年だったでしょうか。 会社によっては、来週から休み入るらしいです。今年はカレンダー上の曜日の並びで例年より休みが長くなっています。 自分は、俳句を詠んでいるせいもあって季節(季語)には敏感ですが、土日、…

瞑想とは悩まないこと?

先日、瞑想のことを書いたらもっと迷走した仲村です。というのは前回の後、いくつか質問を受けました。 その中の一つが、「思考を切断することで、どうして救われるのか」というものでした。確かに少し言葉足らずだったので、補足させていただきます。 繰り…

瞑想はお好きですか?

日々、迷走はしていますが、瞑想するのは好きな仲村です。毎日これを行うのが日課となっています。 瞑想をしていると言うと、少し前まではオカルトっぽいか、宗教的なイメージをもたれがちだったと思いますが、近頃は、外国の著名人を含めて瞑想を健康法の一…

紅葉はどうやって狩るのでしょう?

小さい頃、大人達が秋になると、紅葉を見に行く理由がよくわかりませんでした。紅葉のどこがきれいなのかと。ただの枯れ葉の集まりではないかと。 そしてそれは案外大きくなるまで続きました。なぜ、人々は秋になると、わざわざ遠くまで紅葉を見に行きたがる…

履歴書の「趣味の欄」って何を書きますか?

私にはこれといった趣味がありません。眠ったり、ぼーっとしたり、雲を見たりと、好きなことはいくつかありますが、人に言えるようなことは取り立ててありません。 そのことで、これまで一番悩んだのは、就職活動などで履歴書を書く時でした。 もちろん履歴…

本屋さんで本を買っていますか?

本が好きな人は誰でもそうでしょうが、本屋さんがとにかく好きです。 それも、入った途端に圧倒されるような大型図書館であればあるほどいいです。 欲を言えばいくつかの階に分かれているビルよりも、平屋になっていると尚更いいです。 さらに欲を言えば、あ…

信用をどう使います?

お金というモノが未だによくわかりません。大切なものだということはわかります。お金は、モノとモノの交換価値という意味もわかります。すでに金本位制ではないこともわかります。ベーシックインカムにも賛成です。前澤友作さんが目指す「お金のない世界」…

神戸に遊んで、村上春樹を辿ってみませんか?

神戸に行ってきました。少し生活に疲れたので有馬温泉で静養とはいきませんが、のんびりしようと思ったのです。もちろん厳密に言えば有馬と神戸は別の街かもしれませんが、私の頭の中ではすでにワンセットとなってしまっています。 これまでの人生で、神戸は…

努力はしたくない?

昔から努力という言葉が嫌いです。ただし、嫌いだからといってまったくしないというわけでもありません。好きなことについては、目標を定めて計画を立て、その遂行のために毎日の生活習慣すら変更し、わりにねちねちと頑張るタイプです。 もちろん、それはあ…

ずうーっと、ぼーっとしていたい?

昔から、何もしないでいることが苦痛ではないです。何時間でもぼーっと空を眺めていることができます。 逆に、やる事があればあるほどストレスを抱えてしまいます。スケジュール帳が真っ黒だとそれこそ発狂しかねません。 つまりは根っからの怠け者なのです…

選択と後悔は無限に続く?

人は後悔します。後悔するのが人間だと言ってもいいでしょう。進学や就職、結婚でも何か自分で選んだ結果、それが失敗に終わったと思うからでしょう。 あの時、あの人と結婚していたら、あの会社を行っていたら、あの大学に行っておけば、あの商品を買わなけ…

にわかファンでいいですか?

ラグビーのワールドカップが開催されていて、大変な盛り上がっているとのことです。こんな他人事のように言うのは、ほとんど興味も無く、試合を見ないからです。直に見るだけでもなく、それを報じるテレビも、新聞も見ないからです。 しかし、ずっとではあり…

台風と聞いてワクワクしますか?

台風がやってきて過ぎていきました。台風と聞きますと、生前父が、NHKの台風ニュースを見て夜中まで起きていたことを思い出します。 父は、伊勢湾台風を経験しています。それはすさまじい台風だったらしく(なんと900ヘクトパスカル)で、名古屋市内の川…

日記と文学の違いって?

敬愛する種田山頭火の「基中日記」を読んでいて、ふと文学と日記の違いはなんだろうと考えました。もちろんそれが一緒になった「日記文学」でネットで検索すれば、いくらでも定義が出てきますし、専門とする研究家の意見もたくさん出てきます。 少し調べてわ…

ずっと眠っていたい?

眠るのが大好きです。本当は八時間半は寝たいところですが、少なくとも毎日7時間は眠らないと、翌日の調子が悪くなってしまいます。毎日起きた後、読書したり執筆したりした後、30分ほど朝寝をします。そして休日は昼寝もします。合計すると十二時間寝る…

トリエンナーレって面白くないですか?

「トリエンナーレ」とは、国際美術展覧会という意味らしいです。原意はイタリア語で「3年に一度」ということですから、単純に言って数年に一度行う展覧会ということでしょう。自分としては展覧会と聞くとつい、有名なムソルグスキーの組曲のメロディを思い…

そもそも、物語の始まりとは?

ずっと前のことですが、テレビで外国に暮らす日本人を訪ねる番組をやっていました。その回は、ニューカレドニアに嫁いだ女性のものでした。 ニューカレドニアという国は、かつてフランス領だったということもあって、全島がヨーロッパの避暑地的なイメージを…

「物語る」とはいったい何でしょう?

人には物語が必要です。そう思うようになったのは、幼き頃いつか小説を書きたいと思ったのがきっかけでした。それも趣味ではなく職業的作家としてです。こういった話は、つまらない身の上話に過ぎないかもしれません。 しかし身の上話というのも、他人にとっ…